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2020年1月 楽天市場簡易SEOキーワードを見つける方法

 楽天市場で売上を伸ばすためには、商品を多くの人の目に触れさせることが必要です。さまざまな施策が考えられますが、なかでも、楽天内での検索にヒットしやすくするためのSEO対策が重要になってきます。その際にポイントとなるのがキーワード選びです。より効果的なSEOキーワードを見つけて、売上げアップを目指しましょう!

楽天SEOの基本

SEOの重要性

 お客様が商品を見つけて購入するルートは、楽天トップページからのキーワード検索、カテゴリ検索、他のサイトで表示される広告バナーなどいろいろあります。なかでも重要なのが楽天内サーチです。実際に購入に至る人が最も多く利用しているのがこの楽天内検索と言われています。購買意欲の強いお客様に対し商品をなるべく目立つ形で表示できるよう、楽天SEOを効果的に行っていくことが大切です。

検索用文言を入れる箇所、優先順位

楽天市場商品登録の際、キーワードを入力すべき箇所は以下になります。

・商品名
・PC用キャッチコピー
・モバイル用キャッチコピー
・PC用商品説明文
・モバイル用商品説明文
・スマートフォン用商品説明文
・PC用販売説明文

PC画面ではこのようなイメージで表示されます。

モバイルでの表示イメージはこんな形です。

なかでも重要とされているのが「商品名」と「キャッチコピー」です。

商品名には、メーカー名・ブランド名、商品名称、カラー・柄、サイズ、メーカー型番などを盛り込みます。文字数上限が127文字と限られているので、必要な情報を厳選して入力しましょう。スマホからの検索では約30文字までしか表示されないため、特に重要なものはそれを目安に前の方に入れるのがおすすめです。

キャッチコピーには、季節・イベント需要に関連する語句を入れるとよいでしょう。また、同じ意味の言葉でも「スマホケース」「スマートフォンケース」のように複数パターンの表記が考えられる場合があるため、そういったものもキャッチコピーのなかに含めておきます。

キーワードを盛り込んでいくことと同時に、利用者にとって見やすい表記になっているか?という点にも配慮が必要です。一見して分かりにくい印象だと、せっかくの訪問者もすぐに離脱してしまって購入に至らない可能性があります。

楽天市場商品名ガイドライン / 自店舗ジャンルは必ず確認すべき

 商品名登録に関しては、楽天市場が数年前にアマゾンと同様に商品に関する「商品名登録ガイドライン」を発表しています、楽天がガイドラインで発表している以上、少なくとも楽天検索ロジックに作用している事と考える事ができますので、特に自店舗の出店ジャンルを確認し、商品名のガイドラインに沿った形になっているかを確認する必要があります。

 ※こちらで一部食品ジャンルのガイドラインを紹介しています。

こんなSEO対策はNG

かつて、商品と直接関連のない大量の語句をページ内に埋め込むようなSEO対策が横行したことがありました。一時は効果があった手法かもしれませんが、現在では効果がなく、推奨もされません。

利用者にとってみれば、欲しいと思っている商品とは全く違うページに飛ばされても、ショップのイメージダウンになることはあっても実際に購入することはほぼないでしょう。また、運営側である楽天としても、購入につながらなければメリットはないので、そういったハック的な手法がもし今後新たに出てきたとしても早期に手を打ってくるものと思われます。

長期的に見れば、利用者のためにならないSEO対策は避けるのがベターです。

売上やレビューでの相乗効果

楽天の表示順位を決めるロジックは公開されていませんが、売上の多い商品、レビューが多く評価が高い商品はより有利になると言われています。

検索順位が高いから売上やレビューが良くなるのか、売上やレビューが良いから検索順位も高くなるのか、というのは、鶏が先か卵が先かというところでもありますが、日々の丁寧な対応でコツコツとレビューを積み上げていくこと、楽天SEO以外のところでも売上アップにつながる施策を行っていくことなどで、相乗効果的に上げていければ理想的です。

キーワードの探し方

ビッグキーワードとスモールキーワード

 検索キーワードには「ビッグキーワード」と「スモールキーワード」があります。

 ごく簡単に言うと、ビッグキーワードは検索回数の多い1単語のキーワード、スモールキーワードは検索回数が比較的少ない複数の単語を組み合わせたキーワードです。

 ビッグキーワードは、例えば「スマホケース」のようなものです。多くのユーザーが検索しているということでチャンスも大きいように思えますが、その中にはいろいろなニーズが混在しており、必ずしも売りたい商品に直接結びつくものばかりではありません。また、競合も多くなるため上位表示の難易度も高いです。

 スモールキーワードは、例えば「スマホケース iPhone8 かわいい」のようなものです。ビッグキーワードに比べると検索数は少ないですが、競合も少なくなるので上位表示が狙いやすくなります。また、ユーザーのニーズがより明確なため、購入に結びつく可能性も高いです。

検索窓サジェスト

有効なスモールキーワードを見つけるためのひとつの方法として、楽天の検索窓のサジェストを見る方法があります。

 楽天市場の検索窓に何か語句を入れると、その語句と組み合わせて検索されているワードのリストがサジェストされます。実際にユーザーが楽天市場でどんな語句を検索しているかがわかるので、これを参考にして優先的に対策するとよいでしょう。

キーワード掛け合わせツール

 楽天のサジェストの他にも、キーワード掛け合わせツールを使うことでスモールキーワードの例を見つけることができます。

 キーワード掛け合わせツールはいろいろありますが、ここでは「goodkeyword」を例にします。

「楽天サジェスト」を選択し、「スマホケース」と入力して検索します。

すると、「スマホケース」に半角または全角のスペース、または、ひらがな・英数字1文字を加えたときにサジェストされるワードが一覧で表示されます。

「Google/Bingサジェスト」を選択して検索すると、Google検索やBing検索で使われているキーワード掛け合わせの例が見られます。合わせて参考にしてください。

注目キーワード

楽天市場の「注目キーワード一覧」もぜひチェックしてみましょう。

この記事の執筆時点では、コロナウィルスの関連でマスクや衛生関連グッズのワードが上位に多くなっています。

 注目キーワード一覧では1位〜1,000位までのワードが見られます。「バレンタイン」など季節のイベントに関するワードは、店舗で扱っている商品ジャンルに関わらずチェックしていきたいところです。

 また、欲しい商品名に「日本製」や「送料無料」などの語句を付け加えて検索している人が多いことも分かります。日本製のアイテムや送料無料の商品は積極的にアピールすると良さそうです。

季節・イベントワード

 「バレンタイン」「ホワイトデー」「母の日」「父の日」「ハロウィン」「クリスマス」「お中元」「お歳暮」といった季節やイベントに関するワードは、購入に結びつきやすく、狙い目です。

 例えば母の日ギフトとしてお菓子を売るのであれば、「母の日 お菓子」というワードで検索上位になるよう対策してきます。できれば、実際にそのワードでの検索が増える時期よりも1〜2ヶ月早く手を打っておくとより効果的です。

競合他社の調査

忘れてはいけないのが競合他社の調査です。同じジャンルの商品を扱うショップのなかで特に売れているショップや上位表示されている商品ページをチェックし、どういったワードを使っているか調査しましょう。1つのショップ、1つの商品だけでなく、できれば10〜20件程度見ておくと傾向が分かってきます。ときには、競合するワードをそのまま使うのではなく、あえて少し違った表現を選んで上位表示を狙うというのもひとつの方法です。

楽天市場SEOキーワード調査 まとめ

 楽天SEOで売上アップを狙おう!同じように楽天市場商品登録を行うのでも、ただ漠然と行うのと、上位表示を狙って行うのでは結果は大きく異なってきます。売上アップに結びつけるためには、上位を狙える検索キーワードを十分に検討し、効果的に商品データに入れ込んでいくことが重要です。ぜひ、サジェストや掛け合わせツール、注目キーワードなどをチェックして日々の更新ルーチンに組み込み対応してみてください。1度の追加で満足するような事では競合店には勝てません、完全に同じキーワードを埋め込んだとしても当然同じ順位になる事はありません。常にデフォルトキーワードとトレンドキーワードを意識して調査し、商品名・検索対象エリアに挿入し対応するこれに繰返しで勝者が分かれいます。

 楽天SEO対策も1日にしてならずです。

 勿論、楽天商品登録代行でお困りの場合は、商品登録ドットコムへお気軽にお問合せ下さいね。

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