BASE 商品登録代行 | 商品登録代行 専門店

BASE商品登録代行サービス

人気の高まりを受け現在お問い合わせ急増中の「 BASE商品登録代行サービス」のご紹介です。

本サービスでは、カタログやメーカーサイト等の情報を基にBASEへの商品登録を代行いたします。

登録作業を行う前にまずはヒアリングを行います。どの項目にどんな情報を入れたいかを確認し、必要なデータを揃えていきます。商品登録にあたってカタログ等の情報をそのまま使うことができないケースも往々にしてありますが、弊社の豊富な経験を活かしてどのような場合にも柔軟に商品登録作業をいたします。どうぞご安心ください。

BASE以外にも他のモールへ店舗展開される場合には、並行して商品登録を行うことも可能です。複数店舗展開をお考えの際もぜひご相談ください。

BASE（ベイス）とは

BASEとは手軽さと簡単さで知られるのネットショップ作成サービスです。最近は有名人を起用したTVCM等で見かける機会も多く、一般の方からも知名度の高い存在となっています。ネットショップ開設実績3年連続ナンバーワンとなっており、今最も勢いのあるネットショップサービスと言ってよいでしょう。

月額費用・初期費用が無料

「あなただけのネットショップが、無料でかんたんに!」というキャッチフレーズの通り、手軽さがBASEの大きな特徴です。

BASEでショップを開設する際、月額費用・初期費用は無料です。お店を立ち上げる段階まではコストがゼロなので、法人はもちろん個人でネット販売をやってみたいという方でも気軽に挑戦することができます。

なお、実際にショップで商品が購入された際決済手数料・サービス利用料がかかるほか、ショップの売上を引き出す際に手数料がかかります。

カンタンにショップを開設できる

ショップの開設は、メールアドレス・ログイン用のパスワード・ショップURLの3項目を入力するだけなので非常に簡単です。

スマートフォンに対応した無料のデザインテーマが多数用意されており、ドラッグ＆ドロップの直感的な操作で手軽にカスタマイズすることができます。デザインやHTMLの知識がなくても、おしゃれなショップを作成可能です。

独自の「BASEかんたん決済」が用意されており、クレジットカード・キャリア決済・銀行振込・コンビニ決済・PayPalといった主要な決済方法がすぐに利用できる仕組みになっています。

顧客管理・メールマガジン・クーポンなどの機能は、「Apps」を追加することで対応可能です。一部有料のAppsもありますが、必要に応じて追加する形なのでシンプルで管理もしやすくなっています。

BASEは手軽さの点で抜きん出ており、初めてネット販売に挑戦する人にとって特に利用しやすいネットショップ作成サービスとなっています。ショップ開設数120万突破という人気がその証と言えるのではないでしょうか。

ご準備いただくもの

BASE商品登録にあたって、「商品情報」と「商品画像」の2点のご準備を店舗様にお願いいたします。

「商品情報」は、自社サイトのデータやCSVデータ、メーカーの製品カタログ等です。

「商品画像」は、自社サイトの商品画像やメーカー画像等です。

サービス種類

BASE商品登録代行サービスは、大きく分けて4つのパターンがあります。

新規のBASE商品登録代行

自社サイトやメーカーサイトからの商品登録移行の代行

他モールからの商品登録移行の代行

複数店舗出店、卸サイトからの楽天市場CSV提供などがある場合の商品登録代行

オプションサービス

さまざまなご要望にお応えするため、各種のオプションサービスもご用意しています。

画像加工処理

白抜き加工、商品名入れ、ロゴ入れ、カラバリアイコン入れ等。その他、いただいたご指示に基づいて加工処理いたします

BASE閉店の為のデータ取得

閉店前に、BASEに登録済のデータをまとめて取得します。

BASEのCSVを使った、自社サイトへのカタログサイト展開

商品撮影サービス

BASEの運営代行サービス

商品管理番号同期

在庫連動システムとの連携をさせたい、 既存システムとの連携に必要な各種番号・コードの同期

ご提供いただいたデータを用いてBASEへの商品登録を実施します。

具体的には、下記にあるような項目が必要になります。WEBサイトやパンフレット、PDF、CSV・Excelファイル等の資料から必要な項目を選択し登録を行います。

商品情報は、ご提供いただいた資料に記載されている形をそのままで登録します。ライティングやリライトなどの作業は本サービスに含まれません。

商品登録を行う際に記名ルールを設定したい場合、あるいは、ご提供いただく資料以外に登録したい情報・項目などがある場合は、ExcelやCSVファイル等でご指示ください。

■元情報データ一覧

・パンフレット、紙で印刷された情報等
・カタログ・WEBカタログ・PDFカタログ・電子カタログ
・移行元サイト（楽天、ヤフー、自社サイト）・メーカー卸サイト
・Excel等のデータ
・メーカー等からもらったCSV
・卸サイトからのCSV等

■BASEの各項目の登録先一覧

商品

画像

baseの商品登録の注意点まとめ

　出店費用・月額費用が無料ということもあり継続的な人気がありますbaseですが、できることとやれる事をしっかり把握し運用することが大切です。結局最終的にはECサイトとして商品が売れなければいくら月額費用が無料でもなんの意味もありません。現在販売している商品との相性や無料でできるテンプレートの相性なども事前に確認しておくと良いかもしれません。

・baseのCSV商品登録では、1日1000件上限があるので大量出品の場合は1日1日での登録が必要となります。また画像枚数上限は15枚。
・baseの商品情報「商品説明文」については、HTML編集APPを使っても（商品説明文はいじれない）編集ができないので、楽天市場、ヤフーショッピングなどからの移行時にはこのあたりの注意が必要。
※ちなみにstoresでも同様で商品説明文内のHTML編集はできない仕様（2023年1月）