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ネットショップ在庫連動システムを調査・比較してみた その2
前回の記事では、ネットショップ在庫連動システムのメリット等についてのご紹介とともに、主な在庫連動システムを5つご紹介しました[前回の記事はこちら]。今回は続編として、前回ご紹介した以外の在庫連動システムをさらに9件ピックアップしています。詳細を見る「アマゾンへ出店してみた」実作業流れ編
前回の「アカウント開設編」に続き、今回は実作業流れ編です。アマゾン出品用アカウントの作成後、実際に出品にあたって必要な各種設定を行う手順の流れを解説します。アマゾン出店前にどのような登録事項があるのかチェックするのみ使えるかと思います。詳細を見る「アマゾンへ出店してみた」アカウント開設編 2020年6月編
Amazonの出品サービスのトップページには「買うだけじゃない 売るのもAmazon」というキャッチコピーが記されています。Amazonへの出店の第一歩となるのが出品用アカウントの開設です。今回は「アマゾンへ出店してみた」シリーズ第一弾として、登録時に必要な情報、アカウント作成の流れ、迷いがちな入力項目の選び方など、出店アカウントの開設方法を詳しくご説明します。詳細を見るネットショップの在庫連動システムを比較 調査してみた
ネットショップを運営する場合、本店と楽天市場店・Yahoo!ショッピング店などのように同時に複数の店舗を展開することがよくあります。店舗数を増やすことで販路の拡大が期待できる一方、運営の手間が増えてしまうのも事実です。 在庫連動システムを活用することで、よりスムーズに複数の店舗を同時運営することができます。在庫連動システムの導入メリットや主要な在庫連動システムを見ていきましょう。詳細を見る楽天市場CSVアップロード方法 2020年度6月版
楽天市場の商品登録は、RMSの商品個別画面から1件ずつ行う方法とCSVファイルを使って複数件をまとめて行う方法があります。更新するボリュームが少ない場合はRMS画面からでも問題ありませんが、何十件何百件という商品を一括して処理したい場合はCSVで行うほうが便利です。有料オプションにはなりますが、楽天でショップを運営していくうえでぜひ活用したい機能のひとつです。詳細を見る楽天市場出店メリット・デメリットとは 2020年5月版
ネット販売を始めようと考えたとき、楽天市場への出店がまず頭に思い浮かぶ方は多いのではないでしょうか。ネット通販の国内大手として多くの方にとって身近な存在であり、Yahoo!など他のモールへの出店を検討する際も比較対象としてまず名前が挙がるのが楽天です。詳細を見る外注VS内製 商品登録代行編
商品登録を行うには、外注と内製の2つの方法があります。どちらにもメリット・デメリットがあり、一概にどちらが良いとは言えません。それぞれのお店ごとの事情に合わせて、最適な方法を選ぶ必要があります。今回の記事では、外注・内製それぞれのメリット・デメリット、どちらを選ぶべきか判断するためのポイントを整理してご紹介します。詳細を見るショップサーブの商品登録 基本編 2020年版
ショップサーブを運営する株式会社Eストアーは1999年設立で、その歩みは20年以上になります。次々と新しいサービスが登場するEC業界でも老舗といえる存在で、長きに渡ってサービスを提供し続けてきた安定性や信頼感は抜きん出たものがあります。詳細を見る越境EC Live Commerce とは
Live Commerceは、海外向けのネットショップを立ち上げるネットショッピングシステムです。ECサイトの構築に加えて海外ビジネスマーケティングのサポートも受けられるため、初めて越境ECに取り組む方でも安心して挑戦することができます。詳細を見る越境EC shopify ショピファイ とは
ここ最近、キャッシュレス決済推進の流れもあり、若い人はもちろん中高年層を含めてスマホや電子マネー・ネットショッピング等を使いこなす人が多くなってきています。ネット販売を行う側としては、利用者数の拡大は嬉しい反面、その数がやがて頭打ちになってくるであろうことは悩ましい問題です。そんななか、これまであまり対策されてこなかった海外市場に目を向ける動きが目立ってきています。詳細を見る