TEL:050-1746-5247。お気軽にお電話ください。

ヤフーショッピングで絶対やっておきたい「優良配送」設定とは

ヤフーショッピングで絶対やっておきたい「優良配送」設定とは

Yahoo!ショッピングでは、2022年8月下旬から「優良配送」対応商品が優先表示されるようになりました。以前は検索結果画面では優良配送商品とそれ以外の商品が混在していましたが、対応実施以降は「おすすめ順」で優良配送商品が上位に表示されるようになっています。

これにより、優良配送対応商品はそれ以外の商品に比べて露出の機会が大幅に増えています。まだ「優良配送」設定を行っていない場合、ぜひ設定することをおすすめします。
投稿:2022/10/12
追記:2023/3/24 追記:2023/8/3
追記:2023/10/9 追記:2023/11/9 追記:2024/3/28

ページコンテンツ

ネットショップにおける配送の重要性

ネットショップにおいて、商品そのものはもちろんですが、配送も非常に重要な要素です。

商品の口コミページでは「注文してからすぐに届いたので良かった」「商品自体は問題ないが届くまでに時間がかかった」等、配送に関連するコメントをよく見かけます。

利用者としても、ネットで注文したものは数日中には届くのが普通という感覚を持っている方が多いのではないでしょうか。

Yahoo!ショッピングの優良配送とは・優良配送条件とは

Yahoo!ショッピングでは、配送について一定の基準を満たす商品には「優良配送」のアイコンが付き、検索結果画面等で優先的に表示されます。

優良配送の表示条件

「優良配送」アイコンが付くには、下記2つの条件を満たすことが必要です。

・ストアパフォーマンス「出荷遅延率」5%未満ストアの商品
・お客様がご覧になる「最短お届け日」が「注文日+2日以内」の商品(*)

「出荷遅延率」とは、全ての注文数のうち遅延カウント注文数の総和の割合です。お届け指定日より出荷日が遅れた注文、もしくは注文内の最も遅い発送予定日より出荷日が遅れた注文が「遅延カウント注文」に該当します。

「出荷遅延率」を確認するには、ストアクリエイターProの「評価・レビュー」メニューから「ストアパフォーマンス」をクリックします。「発送・配送」の項目のなかに表示されています。

「最短お届け日」は、「発送日設定」と「配送所要日数」で決定します。「発送日設定」は注文日から発送日までの日数、「配送所要日数」は発送日から着荷日までの日数です。

優良配送のメリット

優良配送に該当する商品は、上でも述べた通り検索結果画面で優先的に表示されるため優良配送でない商品と比べて露出機会が増加します。

検索結果画面だけでなく、レコメンド枠(商品ページ下部の「この商品を見ている人におすすめ」の欄や、ヤフーの検索ページ・ヤフーのトップページなどにあるヤフーショッピングの商品の欄など)でも優先的に表示されます。

Yahoo!ショッピングで商品を探しているお客様としても、検索結果内に「優良配送」のアイコンが付いているものと付いていないものがあれば、なんとなくアイコンが付いている方が良さそうな印象を抱くのではないでしょうか。

例えばこちらの画面では、表示されている4商品のうち「優良配送」のアイコンが付いているのは1商品です。このなかで最安値かつポイント還元率が高いのは左上の商品なのですが、「優良配送」アイコンの有無によって右上の商品のほうについ目が行く可能性もありそうです。

 Yahoo!ショッピングでは、2022年8月下旬から優良配送対応商品が検索結果で優先的に表示されるようになりました。これにより上記でも記載しましたが検索結果表示において、優良配送対応商品の露出機会が大幅に増えています。優良配送設定は、出荷遅延率が5%未満で、最短お届け日が注文日+2日以内の商品に適用されます。出店店舗にとっては、設定を行うことで商品の露出が増え、売上向上に繋がる可能性があります。ただし、不正利用についての規制も強化されているため、正しい運用が求められます 。このブログに優良配送に対応ができない事情店舗にとっては最悪な改悪と言えますが、逆に言えばこれに追随しお客様とYahoo!ショッピング側の(優良配送)意図にそう形で対応する事に良いって、売上上昇のチャンスを得る事も当然できます。

優良配送の不正利用についての規制が始まっています

2023年8月3日追加:Yahoo!ショッピング側が出店店舗に対して、あたかも優良配送店舗であるかのように裏技的(優良配送に見せかける設定)に運用されている店舗がいると問題を指摘する通達が最近出ています。今後取り締まりも強化され徐々にこのような条件に合わない店舗が除外されてくる事になると思われます。

ヤフーショッピング 優良配送 が遅い理由

ヤフーショッピングの検索や評判ではYahoo検索で「ヤフーショッピング 優良配送 遅い」というサジェストが出てしまっています。これはヤフーショッピングにも出店している店舗さんにも良い事ではりませんね。設定上、注文日+2日以内となると、最大3日での到着でも優良配送表示が可能なので、AmazonのPrimeなどと比べると少し遅く感じてしまうかもしれません。

但し、ヤフーショッピングにも当然各店舗の配送表示が表示されます(配送設定が表示されてない店舗もあります)ここを見れば、いつ出荷されていつ頃つくのかをお店に確認してなくても確認する事ができます。
↓ 下記画像の 「配送情報」です。この画面もログインをしていると、自分の地域に合わせて何日かかるのかが表示されます。


この店舗で言うと、当日12時までの注文で当日出荷となるので、例えば
関東のお客さんであれば、12時までの注文で当日熊本より出荷されるので、翌々日着となります。これが実際の最短ですね。
 上記画像の「すべてのお届け方法とお届け日を確認する」を押すと下記の画像がポップアップ(PCの場合)されます。ここで最短表示されるので、いつ頃届くかも確認できます。勿論お急ぎや必ず届けたいなどの場合はお店に確認が必要かと思います。

という事で、優良配送表示と共に、お客様が商品を見た時にこの商品がどのくらいに届くのかをしっかり表示されているか今一度店舗の確認が必要ではないでしょうか?また店舗側の設定でも、地域などで細かく配達日時設定等ができるのでここも要確認となります。

ヤフーショッピング 優良配送 が遅い場合の対応方法として

ヤフーショッピング 優良配送 が遅い場合にただ指をくわえてこまねいている訳にはいきません。店舗への問合せ窓口はどこになるのか再確認してみましょう。また、通常商品を購入している場合は、商品購入履歴から現在の発送状況が表示されますのでそこから、配送業者と問合せNOを確認して、自ら配送業者へ確認するが一番早いかもしれません。但し発送されている場合で、そもそも出荷さえされてない場合は、下記のように店舗又はYahoo!ショッピングへの連絡が必要となります。

最近では、コロナの延長線上で電話等の問合せをやめてしまっている店舗も多くなっており電話での対応ができない店舗も少なくありません(通常それなりに売上があるお店であれば必ず電話窓口がありますので、そこから問合せするのが早いです)。リモート業務となっており、対応がスムーズではなくなってしまっている場合もあります。

店舗TOPのページから問合せ確認

 上記のスクリーンショットになるように、店舗ページに掲載されている
・会社概要
・問合せ窓口
が一般的な問合せ窓口として表記があります。

Yahoo!ショッピングのヘルプから商品が届かない 遅い の連絡方法確認

ヤフーヘルプより引用:https://support.yahoo-net.jp/SccShopping/s/article/H000009486#inquirymethod

Yahoo!ショッピングのヘルプに実際の商品が届かい場合の手順が記載されておりますので、詳しく確認したい場合は、こちらから確認してみてください。基本的には、購入店舗のTOPページに、「会社概要」「問合せボタン」が必ず設置されているのでコンタクト手段としてはここが一番早いです。

Yahoo!のチャットボットに聞く

Yahoo!ショッピングヘルプより引用

Yahoo!ショッピングのヘルプチャットボットはこちらです

何も考えずに質問していけるので、これはこれで便利です。また、途中でログインを求められる場合があるので、ログイン状態でチャットを始めるとスムーズです。基本的にはヘルプのチャットボットになるので、ヘルプ以上の事は教えてくれません。

Yahoo!に直接問合せを行う:最終段階

基本的に商品が届かない 商品が遅い などの問合せについては、店舗窓口からのコンタクトが一番早いです。Yahoo!ショッピング側からの問合せ窓口はありますが、Yahoo!が店舗に連絡を取ってさらにその返信をまっての確認となる為、本当に急ぎたい場合はYahoo!ではなく店舗への問合せとなります。もしも到着予定から数日たっていて店舗とも連絡が取れないなどの場合はYahoo!窓口の方が解決する場合も多いのでケースバイケースで対応窓口を選択するのが良いかと思います。
https://shopping.yahoo.co.jp/notice/inquiry/shp/ 直電話の記載もあり

「優良配送」設定方法 : yahoo!ショッピング (優良配送設定とは)

「優良配送」は、発送日設定と配送スケジュール設定の合計が2日以内でクリアとなります。

配送日設定

発送日は、予め設定した発送日情報の区分に従って商品ごとに設定します。

発送日情報設定は、ストア構築 – カート設定 – お届け情報設定 にあります。こちらの例だと「12 時までの注文で当日発送」の場合、発送に必要な最大日数「0」となります。

商品ごとの発送日情報は、ページ編集メニューから商品ページの編集画面に入ることで確認できます。こちらの例だと、在庫有りのときの発送日表示文言「当日発送」に設定されているので、発送日設定の日数「0」となります。

配送スケジュール設定

配送スケジュール設定は、ストア構築 – カート設定 – 配送方法、送料設定 にあります。

各配送方法の「配送スケジュール」欄にある「編集」ボタンをクリックし、次の画面の「最短お届け日の設定」欄の「編集」ボタンをクリックします。

都道府県ごとに最短お届け日が設定されています。こちらの例だと、お届け先が北海道の場合「翌々日お届け」となっています。

つまり、配送日設定の日数「0」が設定されていた先ほどの商品で、配送方法「あすつく、優良配送用」が設定されていた場合、商品のお届け先が北海道であれば配送スケジュールは翌々日お届け(2日)となるので、

配送日「0」+配送スケジュール「2」= 2日 

となり、優良配送条件をクリアします。

やってはいけない優良配送設定

優良配送の優遇化に伴い、なかには不適切な設定・運用を行っているショップもあるようです。

例えば、「優良配送アイコンが表示されているにも関わらず、オプション選択によってお届けが遅くなることを了承させている」「極端に高額な送料が設定されていて、実質的に選択できないようになっている」等です。

配送日・配送スケジュールを優良配送の基準を満たすように設定し、優良配送アイコンを表示させているにも関わらず、実際にはスピーディーな配送を利用することができないこのような例は、運営側も厳正な対処を検討すると明言しておりペナルティの対象となることも十分考えられます。言うまでもなく、こうした抜け道的な手法を使うべきではありません。

なお、自社で優良配送の対応が難しい場合、ヤマト運輸のYahoo!ストア向けフルフィルメントサービスを利用するのもひとつの選択肢です。ヤマトの物流拠点に商品を在庫し、入庫以降の受注・ピッキング・梱包・出荷といったフルフィルメント業務を代行してもらうサービスで、AmazonのFBAのようなイメージです。所定の料金はかかりますが、優良配送対策だけでなく業務負担軽減のメリットもあるので検討する価値はありそうです。

「優良配送」から外れて検索爆落の実情 2022年10月29日現在

 10/29日「馬刺し」で検索した結果で、全く表示されなくなったと報告を受けて調査をした所、優良配送設定から外れていた事を確認しました。実際は、PCでもSPでもデフォルトの検索表示は、「優良配送設定」されている店舗が表示される仕様で・・・それ以外は表示されません。したがって、優良配送設定でないと、一発目の検索結果に表示されないという、鬼仕様となっています。

「優良配送」設定から外れる条件

前述もしてますが、下記条件から外れると、優良配送条件を満たさず除外されます。
・ストアパフォーマンス「出荷遅延率」5%未満ストアの商品
・お客様がご覧になる「最短お届け日」が「注文日+2日以内」の商品(*)

わずかに5%を上回った事によって除外対象です。上記画像の通り、30日前実績は2.0%なので余裕でクリアーされてますね。

ヤフーショッピング検索で「優良配送設定」を解除した場合

◇下記の画像が優良配送解除前の画像
PR以外の表示が皆無となりました、10Pまで確認しましたが表示されてません。

◇下記の画像が優良配送解除後の画像
PR以外の表示が皆無でしたが、下記の通り1位に表示され、その他の同店舗の商品が1ページ内にも複数表示の確認ができました。
※因みにSP表示だと、一旦下にスクロールした後に上に戻すタイミングで表示されるので、案外この表示見落としがちなので、優良配送から外れるとかなりのPV落ち確定となります。

◇ここまでの差が出てしまうと、優良配送設定は必須と思われますが、ユーザーとしての使いやすさや検索しやすが損なわれている気が否めません。勿論早い配送を求めているニーズはわかりますが、一般検索があって、その上で早くほしい検索を絞り込める(わかりやすく)が良いと個人的には思いますが、すでにヤフーショッピング仕様はこれです、対応できる業種も限られると思いますが、対応できない店舗は売上低下は免れません。この事実を忘れて運営は出来ない事になりそうです。

つづき「優良配送」から外れて検索爆落の実情 2023年3月3日現在追記

昨年2022年9月から状況に変化はなく、ヤフーショッピングとしての優良配送から外れた場合は、優良配送に該当すべく努力すべしという事なのでしょう。もちろん顧客本位であることは間違えなく、ヤフーショッピングにも有効な事であることは間違えありません。ただ、検索順位は任意に検索する本人が選択すべき部分であって、強制的に配送の分類(遅い早い)だけで分ける部分ではないとは思います。

ヤフーショッピングの優良配送問題では(勝手に問題化)、熊本九州管内からの発送で、需要が高い関東近県への出荷が重要となりますし、売上としてのウエートも高いエリアです。その重要なエリアでの検索表示が(発送締め切り当日12時である為)、午後からは一切表示されなくなります。勿論午後12時~翌24時まで非表示です。ピークタイムも完全にダウンタイムと化して売上は下がる一方というのが現実の問題として浮上しています。小さい店舗で2拠点倉庫出荷は非現実的であり、またクールや冷蔵系の出荷店舗では、ヤフーショッピングで推奨するヤマト倉庫も使えません(楽天の郵便発送についても同様で冷凍は使えません※2023年1月現在)。となると、出荷代行の倉庫となりますが、そもそも1ヶ月数千件単位の出荷するような店舗であればそれでも出荷代行の倉庫を使うメリットもでるかもしれませんが、
・同梱はオプション
・熨斗つけるとオプション
・入庫+出荷+パレット料金+月額保管費用・・・こまめに全部加算
・当日出荷は対応できない
・さらに送料もろくに安くない
・月の数量が300-500件程度では本当に安くない
※冷凍倉庫関東管内の主要5社ほど見積を取りましたが壊滅的な見積ですね。数量が少ないとそもそも取り合ってくれない営業倉庫業者も多数です。※2022年9-2023年1月時点
※300-500件の想定は、倉庫へ全部移すのではなく、売れ筋だけを預けて運用する数量となります。全件預けるとうい考えもありますが、食品があるが故に賞味期限の問題や結局倉庫を2か所にもって運用する状態になるので売上より前に経費過多になりかねない為、規模感がないと2か所運用はかなり難しいです。

厳しいながら打開策も現在検討中&進行中です。次は良い報告ができれば良いですが、、、

つづき「優良配送」から外れて検索爆落の実情 2023年8月3日現在追記

依然厳しい状況が続きますが、検索から除外されるとは本当に厳しい事だと痛感しています。今までの積み上げてきた商品実績をも0にするだけの非情な効果も秘めています。逆にいうと、優良配送に対応又は、そもそもそのような体制が整っている店舗さんや、需要地域にお店があるラッキーな店舗さんではあまり影響を受けることはなく、そもそも優良配送においてそのような検索激落で困っている店舗さんがいるという事する認識されてない店舗さんもあるは事実です。不条理以外にいいようがありません。

とはいえ、Yahoo!ショッピング辞める?といった極論には勿論なりませんし、今後どのような対策をもってこの難局を乗り越えるかを検討する必要があります。

Yahoo!ショッピング優良配送の対策案

1.優良配送外とその前との比較分析を行った時に、現状のCVやROASがどのような推移となっているか確認(現状把握)
2.検索導線が落ちているのなら、他からの導線を探れないか検討(アクセス対策)
3.検索系広告 ストアマッチ の予算を積み上げて失ったアクセスを回復させるか検討(アクセス対策)
4.やはり2拠点化を進め、大のコストがかかっても、優良配送を対応するか再検討(冷凍での優良配送対策)

まだ細かい事をいえば対応余地はあるかもしれませんが、検索エンジンからのバン状態を打開する方法は、現状では無いに等しいです。自然流入はすなわち無料でお客様を集客できる訳ですから、お金がかからない導線をわざわざ有料導線に変える・・・?これって自社サイトで運営するのと何か変わるのかという事も考えてしまいます。

Yahoo!ショッピング優良配送対策案の殆どの対策が費用がかかるものです。今後これらのコストを積み上げて現状回復をどのあたりまでやれるのか、コスト過多になることで通常の運用が維持または、利益面で維持できるかをトライ&エラーで進めるしかないのが現状となります。

優良配送の検索面の特別表示カテゴリーリストが公開された 2023年10月3日

 基本的には、優良配送であってもお客様にとってメリットのないカテゴリーの選抜が進んだ形になる。該当店舗は現在の優良配送のデフォルト検索(検索のはじめてに表示される検索条件)において、現在制限されている優良配送店舗での同等表示がされるというもの、Yahoo!ストアクリエイターPROにて追加カテゴリーのチェックは要チェックとなります。

ヤフーショッピングで絶対やっておきたい「優良配送」設定とは まとめ

Yahoo!ショッピングでは、「優良配送」推進の流れが続いています。お客様にスピーディーに商品をお届けできることを意味する「優良配送」の条件を満たすことで、Yahoo!ショッピング内での検索結果表示等で優遇され露出の機会を増やすことができます。優良配送の基準は、配送日設定と配送スケジュール設定によって定められています。ぜひ一度設定を見直し、優良配送に適合するかどうか確認してみてはいかがでしょうか。

といっても、出荷に準備を要する業種やスピード配送以外の部分でメリットをお客様に提供できている店舗さんは、気にしないかもしれませんが、確実にスピード配送時代に突入してきました。うかうかしているとライバル会社がいつの間にか即日発送に対応しているかもしれません。特にYahoo!ショッピングは、今回は「優良配送」対応の店舗には検索優位を与えるなど確実に後押ししつつ、ヤフー全体でも促進を図ろうとしている事は事実です、現時点で対応ができないにしても、現在の配送体制の見直しやスピード配送への意識を高めていくことは大切な時期に来たのかもしれません。

いくら配送が早くできても売る商品が「商品登録」できていないのでは意味がありません。商品登録代行 商品登録外注 をお探しの店舗様!お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせはこちら
tel:050-1746-5247

関連記事

商品登録のお見積もり大公開中 商品登録事例 EC関連用語ディクショナリー 特集記事一覧 Eストアー ショップサーブ ビジネスパートナー正規代理店

最近の記事投稿

ページ上部へ戻る