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BtoBサイトの楽楽B2B 導入メリット・デメリット 2022年7月版

これまでECサイトというと、個人のお客様を対象に販売するBtoCサイトが一般的でした。しかし、近年になって導入しやすいSaaS型のサービスが次々と生まれ、BtoBでもECの活用が進んできています。

今回は、代表的なBtoB ECサービスのひとつ『楽楽B2B』の導入メリット・デメリットをまとめました。

成長するBtoB-EC

経済産業省の調査によると、2020年度時点でのBtoBのEC化率は33.5%(前年比1.8ポイント増)、市場規模は334.9兆円(前年比0.43%減)となっています。この年はコロナ禍という特殊事情もあって市場規模の数字は微減となっていますが、ここ数年の傾向としてBtoBのEC化は進展が続いています。

進展の要因のひとつに、SaaS型のBtoBシステムの普及が挙げられます。BtoB分野ではインターネット普及以前からEDI(Electronic Data Interchange:電子的データ交換)と呼ばれる仕組みが活用されていましたが、取引先ごとに専用端末が必要になる等、特に中小企業にとっては非効率な面がありました。また、電話やFAX・メールなどによる受発注は、聞き間違いや誤入力などのミスが生じやすいという問題点があります。

これらを解決するものとして、BtoCサイトと同じような感覚で使用できるSaaS型BtoBシステムへのシフトが進んでいます。

楽楽B2Bとは

楽楽B2Bは、株式会社ネットショップ支援室が運営するBtoB ECカートです。BtoB特有の商慣習やニーズに対応し、アナログの受発注業務を自動化・効率化します。

食品・スイーツ、美容・健康・コスメ・サプリ、家具・インテリア等さまざまな分野の企業で導入実績があり、多くの成果を上げています。手作業に多大な労力を割いていたのが大幅に削減され効率化されたという声が多くあるほか、属人的だった業務フローが最適化された、BtoBサイトとBtoCサイトを切り分けることでそれぞれに最適な施策を打てるようになった等、副次的な効果も生じています。

楽楽B2B 導入メリット

業務効率化

楽楽B2Bを導入する最大のメリットは業務効率化です。電話やFAXなどで受注を行っている場合、電話口で聞き取った内容や紙で送られてきた内容をシステムに入力するのにかなりの人的コストがかかっている場合が多いです。単に入力に要する時間・手間だけでなく、聞き間違いや読み間違いによるミスが生じやすい、細かい部分を1件ずつ目視でチェックする必要がある等の問題もあります。

楽楽B2Bを導入することによって、こうした入力の手間が大幅に省け業務効率化につながります。なかには、営業マンの入力工数が月に100時間以上も発生していたのがほぼゼロまで削減でき、本来の営業業務に集中できるようになったという事例もあります。

また、社内での業務効率化だけでなく、発注側の企業の担当者にとっても、従来のようにFAXを送信するよりも楽楽B2Bの画面に入力するほうが分かりやすい・楽だという声が多いようです。

取引先ごとの掛け率管理

BtoCにはないBtoB特有の要素のひとつに、取引先ごとの掛け率管理があります。

BtoB取引では、取引先によって掛け率を変えているケースが多いです。新規先と以前からの取引先で掛け率が異なる、取引規模によって掛け率が異なる等です。BtoCでは同じ商品の価格が購入者によって変わるということはないので、BtoC向けのECシステムではBtoB特有のこうした事情に対応できません。

引用:楽楽B2B https://raku2bb.com/feature/

例えば、Aという通常価格10,000円の商品を、A社には8掛けの8,000円、お得意様のC社には5掛けの5,000円で卸している。さらに、B社には掛け率ではなく金額指定の7,777円とする、といった例です。BtoBに特化した楽楽B2Bなら、こうしたケースにも問題なく対応しています。さらに、ロット単位での割引を加味した設定も可能です。

販路管理

BtoCサイトではどの購入者に対しても店内の全ての商品を表示しますが、BtoBの場合、この商品はA社にはOKだがB社には見せないというような販路管理が必要になるケースが多いです。

引用:楽楽B2B https://raku2bb.com/feature/

取引先によって表示させる商品・表示させない商品を設定するだけでなく、情報全体を非表示にするクローズドサイト・ある程度までの情報を表示するセミクローズドサイトにも対応しています。

楽楽B2Bデメリット

従来の業務フローとのギャップ

BtoBの商慣習に対応した楽楽B2Bですが、従来の業務フローからの大きな変更となるため、導入時にはギャップを感じることもあるようです。

特に、従来の業務フローに精通している担当者の場合、それまでの仕事のやり方に慣れていて特に負担と思っていない・新しい業務フローに切り替える必要性を感じていないというケースが多々あります。

楽楽B2Bの導入によって、それまでの業務フローを変更しなければならないのは事実ですが、手入力の労力が大幅に削減できる等のメリットを説明し理解を得る必要があります。

取引先の抵抗感

取引先においても、それまでの業務フローから新しいシステムへ移行するにあたって抵抗感がある場合があります。BtoBシステムの場合、せっかくシステムを導入しても取引先がシステムを利用してくれなければ導入のメリットは得られません。

アカウント情報やログイン方法・画面からの発注方法を丁寧に説明するのはもちろん、サイトからの注文で使えるクーポンを発行する、サイト限定の商品を用意する等のメリットで移行を促すのもひとつの方法です。

コスト

楽楽B2Bを導入することによって、初期費用や月額料金といったコストが発生するのも事実です。月額料金はライトプラン50,000円/月〜となっていますが、初期費用やオプション料金・決済手数料なども含めて十分検討する必要があります。

BtoBサイトの楽楽B2B 導入メリット・デメリット 2022年7月版 まとめ

BtoB-ECの分野でSaaSへの移行が進んでいます。そのひとつである楽楽B2Bは、BtoBに特有の取引先毎の掛け率管理・販路管理等に対応した使いやすいシステムになっています。楽楽B2Bの導入によって、電話やFAXでの注文を受ける際にかかっていた人的・時間的コストを大幅に削減できるほか、転記ミスなどの問題も起きにくくすることができます。これまでBtoC向けのECシステムはBtoBのニーズに合わない等で諦めていた方も、ぜひ一度検討してみてはいかがでしょうか。

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