実施事例 case – 6　海外サイトからショップサーブへの商品登録代行 | 商品登録代行 専門店

商品登録ドットコムよりコメント

ヒップホップアクセサリー専門店で、現在までヤフーオークションにてご商売をされていたとのことで、データそのものは、本家サイトとMaster Of Bling Japan　様からのデータを組み合わせて商品登録を行いました。本家サイトのほうの情報取得には少し苦労しましたが、一旦情報取得をしてからのショップサーブへの商品登録はスムーズに実施しました。今回は初回登録でまだ登録数が少なかったこともあり、商品ページにひな形の作成も同時に行いました。

＜商品ページ登録について＞
商品ページ商品登録に当たっては、まずはmasterofbling　japan様より元情報となる、商品名、商品管理番号などを頂き、それに基づいて本家サイトから必要情報を採取して整理し、オーナー様から頂いている管理表と本家サイトから採取した情報をＣＳＶに落とし込み作成を行いました。傾向的に似ている商品が多いことから、型番や商品写真などチェックを行い、ショップサーブへの登録を完了させました。また、ショップサーブには、パーク出品というものができるので リクサポートサポート商品登録ブログ参考 それに合わせて、カテゴリーや必要情報を入力することも合わせて行いました。これにより、より多くの露出を得ることが出来るとともに、ＴＯＰ以外に下部階層へのＳＥＯ効果も期待できることから、こちらの登録は積極的に登録を行っております。（お客様にもおすすめしております）

＜ショップサーブ商品登録の注意点＞
・ＣＳＶでのアップは比較的に容易だが、ダウンロードは数量が増えてくるとかなり手間がかかる場合がある。 ・項目選択肢が多い登録の場合は特にＣＳＶでの運用は注意して行うほうが良い。今回のサイトでは、項目選択肢がなかったので問題はでませんでしたが、アパレルなどで項目選択肢が多い商品登録の場合は、アップロードには注意が必要です。
・パーク出品や、基本的なmetaタグ、それ以外の登録時の検索対策用キーワードなどは事前にお客様と相談して運用する必要があります。ショップサーブでも必須以外の項目を全部うめようとするとかなりの時間と工数がかかりますので、その場合はオーナー様と協議或いは、仕事分けを行って効率的で且つコストを圧縮できる方法をご提案しています。

＜その他のカートと比較して＞
比較的にショップサーブは初心者でも安心して登録できる仕様になっていますので、それほど心配する必要はないかと思います。但し100品以上の商品登録がある場合などは、かなり登録作業はしんどい作業となりますので、資金的な余裕がある場合や、スピード重視で行きたい場合は、商品登録ドットコムまでご相談下さい。また比較的他カートと比べるとサポートが充実しています、電話を何度してもつながらないなど他レンタルカートで見られるような事は少ないようです、ショップサーブ（Eストアー）にて開始したい場合は、まずは商品登録ドットコムへご相談頂ければ正規代理店としての対応＋ショップサーブユーザー向け値引き等も併用して行う事も可能です。ショップサーブの商品登録代行では実績もございますので、安心してご依頼頂けます。

＜ＥＣサイト作成＞
商品登録とは別に今回は、サイト作成（ＰＣサイト、スマホサイト）も同時に行いました。商品登録時に一緒に依頼いただければ、それ以上の効果やリニューアルのタイミングとしても商品ページのひな形を変えるなどコストパフォーマンスを出せる内容で進めることができると思います。